はい。昨日は蜀との合戦でした。
もちろん周瑜部曲なので周瑜の1陣に参戦。
事前の打ち合わせがあったらしく主力は南側から攻めるとのことでした。
ただうちの部曲は中央の戦線で防衛に行くとのことだったので開始直後中央へ進軍。
そこでまっていたのは・・・
うちの連合と数人だけという状況・・・。
オーマイゴーーーーーーッド!
橋の向こうに見える蜀軍は倍以上・・・。
南が主力だといってもさすがにうちらだけはねーだろと思いつつもなってしまったものは仕方ない。
これは勢いで敗走かと思ったがここからが熱い展開。
とにかく南の主力が中央を挟撃してくれるまでの時間を稼ぐことに専念。
前衛は突出せず、弓、妖術は炎を張り、丹はひたすら回復をしつつじりじりと後退。
がけ下まで押されたころに中央からの挟撃!
ここで蜀軍を殲滅し一気に押し返す展開。
あとは相手の城を囲んでの攻撃で勝利!
本当にうまくなったなぁと思う。だてに何回も合戦と部曲戦やってないね。
皆とにかく死なずに時間を稼ぎつつ防衛というのが言わずと統一されてた。
がけ下に集まったのが半数はいて、PCの前ですげーって言っとりました自分w
さてさて来週からはいよいよ本番が始まるんでこの調子でがんばっていきたいね。
ではまた。
さて双も40でカンストし、日々何をしようかと考え中の比叡です。
とりあえず同じ革系の弓をあげてみたりしつつ、いっつも「やっぱ性格にあわねぇなぁ」とか思いながらライフル・・・もとい弩を撃ってます。
どうにもこうにもあのちょびっとづつ撃つ感じがなじめない・・・。
やっぱりオラーーーーーって感じで突っかかる双が大好きなんですね。
こんな感じで書くと何も考えてねーじゃねーか双は!とか思われる人もいらっしゃるでしょう。
でもね、双だって考えてるんです。
剛撃、突進で少しでも盾への被ダメ減らそうとか、丹が逃げる間を作ろうとかね。
敵がやっかいなバフかけたら破心撃でとらなきゃとか・・・。
ただの脳筋じゃないんです!
と強く言っておこう。
あとね魅惑の森じゃなくて誘惑の森だったことに今日気づいた・・・。
まず合戦レポ。
3陣呉の陸遜、通称りっくんの陣に部曲皆で参戦!
始まると相手陣営よりこちらが50人ほど少なく劣勢。
しかしこういう戦いを望んでたとばかりに士気が頂点の我が部曲!
押しつ押されつつの展開で気が抜けません。
人数もずっと50人ほど負けてる状態で推移。
それでもなんとか呉は2000ポイントほど上回る状態で終盤戦突入!
残り8分からが正念場となりました。
北を攻めていたところ中央から蜀が進軍。
それをしらずに呉は北を攻め続け、いつの間にか中央の蜀に挟まれる状態に。
気づいたときにはもう逃げ道なし!
北の呉軍全滅!!
その時点で残り4分。
ポイント差は1000点まで縮まる。
呉の援軍が少し来るが、蜀軍の勢いは収まらず蜀軍呉の城門まで接近。
このころから呉は篭城戦を呼びかける声が始まりポイント差を守りきる作戦に変更。
しかし呼びかけたばっかりなのでまだ結束が不十分でポイント差がどんどん詰まる。
残り1分で差は200ほど。
しかしなんとか粘り呉の約200ポイント差で勝利!
久しぶりの熱い戦いでした。人数的に劣勢だったけどよくがんばったなぁ呉。
個人的には党首で伏兵か鉄壁で常に悩んでた。
伏兵で近寄っても一人しか殺せないし、鉄壁で近寄ってもすぐ聖盾解除・・・。
しかも、今回は気力を0にする技撃たれまくって連撃が入らず涙目。
連撃のできない双なんてただの凡人です・・・。
さて次は部曲戦。
1回戦めはもうなすすべなしって感じ。炎張られてつっこまれて終わり。
2回戦目は伏兵に成功。それに乗じて攻め、勝ち。
やっぱ双は伏兵です!
伏兵にこそ双の楽しみがある。
敵弓の索敵を大回りして回避しつつ相手の裏へ・・・。
このばれるかばれないかの緊張感がたまんない!
そして双やってる人ならわかるかもだけど、前線で削るよりも伏兵やるときのほうがモチーベーションがあがるんです。
前線はやっぱ向こうも削ってくるから革じゃ耐え切れない・・・。最大の利点火力を見せることすらなく倒れちゃう。
まぁでも前線で粘る技術も身に付けなきゃなんないんだけどね・・・。
ということで昨日はこんな感じでした。
何はともあれ楽しかった!
ではまた。