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三国志オンラインでの生き様 所属部曲は泰山、呉のイケてる部曲「花鳥諷詠」
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イングランドvsアメリカ戦までに寝ないようについでで更新。
比叡です。

んではさくっと今日の蜀戦おさらい。

1陣目 草原
今回も前のイベ戦と一緒で分散作戦。
こっちは孫さんちょめさんうちでした。
うちは12~3人だっけか・・・もう忘れましたw
孫さんもちょめさんとこもそんなに多くはなくてたぶん20まではいってないと思います。
合流も迷ったんですけど25超えるのと前回は固まったので今回は別れる感じで行こうかなと思いました。
開始時はこっちっが10人ほど多かったかな。
だもんで相手の出足は遅くて連合発見するまでちょっと時間かかりました。
んで、北に馬連が深く入り込んでたんで中央橋渡って北の奥の橋ぐらいでぶつかろうと思って移動。
途中衝車があったんで排除しつつ北から退路絶つように移動。
凸って橋のとこで当たり、城からと挟撃がうまくでき殲滅。
ここは勝負と思って引かずに対応できたのがよかったです。
どうやら馬連1連合しかなかった模様なので中盤までは相手はどうすることも出来ない感じでした。
ただ蜀が陣移動してきて2連合になった時からがきつかった。
こっちの連合の規模が小さくて1連合だと対応できるんですけど2連合はきつい。
案の定そこそこいいタイミングで凸入っても倒せない状況になります。
最後の北でのあたりの部分も2秒陣形遅かったのは反省なんですけど、うまくいけてたとしても無理だったかなぁと思います。
あの規模の連合と数では2段目排除できないので。
ということで負け。
ただ、移動してきた分もう一つの陣が形勢逆転して勝てたのでなんとか決戦陣へ。

2陣目 渓谷
ここもそんなに増えず15人ほど。
ただ動きとしては8割方イメージどおりいけました。
後ろ付くような凸できたし、撤退位置予想して凸もできた。
呉としてのミスは中盤の南坂下。
白琴さんも孫さんもミスったと言ってましたが、たぶんここのこと言ってたんだろうと思います。
まぁそれぞれ思考が違うので全部が合うのはなかなか難しいとこです。
あの場面はたまたまもみじさん・光さん・うっかり・ちょめさんのイメージが合ってただけです。
そしてあの状況でくそーと思って凸しなかったのがいい判断。逆転までもってかれる要素なくしたので次に繋がったかなと思います。
逆転されてたら相手待つだけで得意のパターンに持ってかれるとこでした。
城回りまで攻められてからは連合には削る指示。
削っていく中でタイミングが合えば押そうかなと思ってました。
で、うまく削って押して最後は蜀の焦ったような凸に逆襲で終了。
この陣斥候のおかげもあってかなり自分のイメージどおりの位置に敵が来てタイミングよくできました。
急の30秒護りだけ再突撃にも連合員の皆さんがなんとか付いてきてくれたのでありがたかったです。

んじゃイングランドvsアメリカ戦始まったので見ます!

ではまた。
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無題
やっぱり斥候がすごくイイ!
動きやすい。
レイライ 2010/06/14(Mon) 編集
お返事
うちみたいなところがバゼットさんみたいな斥候持っててもいいのかなというw
まぁ1徒党はそれで割かなければいけないので25集まるとこには無理ですけど。
斥候してる人は一回バゼット斥候隊おすすめします。かなり考えられてて高度。
比叡 2010/06/15(Tue) 編集
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