三国志オンラインでの生き様 所属部曲は泰山、呉のイケてる部曲「花鳥諷詠」
おひさしブリーフ。
比叡です。
別段代わり映えもなく惰性でやっていたので書こうと思うことがなかったです。
ここ何戦かは★連合の人数不足もあり、他の連合に参加してみたり、職別に参加してみたり、10人ぐらいの規模で連合単体運用(ぺったんあり)してみたりしてました。
自分的にはこれはよかったです。
いろんな考えも見えたし、動きに関しても学べました。
まず職別連合。
最初話を聞いた時は悪くないんじゃないかなと思いました。ただし、全員(全連合もしくは1連合が抜けた程度)が参加するならって感じでした。
たぶん効率とか規模に関しては異論があまりないんじゃないかと思います。が、今自分の属している連合を潰してやるのはどうなのかというのが常についてきます。効率=楽しさ=勝つじゃないですし。
全く知らないところの徒党だったり盟主だったりするわけですしね。
だから、僕は全連合もしくは1連合参加しないぐらいじゃないと厳しいと思ってました。
俺らは連合潰してまでやってるのにあそこはしてない、あれは勝手にやってるだけだから俺らは今までどおりいこうぜとかこういうのがでてきますよね。
何かを我慢してするには他の人も我慢してる状態じゃないと厳しいです。
ただ全連合が参加してる状態でも未来はどうだろうなと思ってます。
予測では誰かが嫌で抜け出し連合作っちゃうだろうなと。
こうなると歯止めが利かなくなるので瓦解したんじゃないかと思います。
次にぺったん。
ぺったんしようぺったんしようというのはよく聞きます。
でも実際やってみるとすごく難しい。
蜀とか魏とか参加したことないんで全くわかりませんが呉の連合さんってどこもちょこちょこっと動いて即時発動系が多いように思います。待っても2~3秒。
もちろんタイミングと距離が大事なのでそういう動きはわかります。自分の連合以外のことにかまってる暇もなかなかないですし。
が、ぺったんするほうはこれやられるとすごくしんどい。
ぺったんするほうは相手の連合の動きがわからないのでちょこっと動かれるとどうしても1テンポ遅れます。
そして即時発動。初動が遅れてるのでやはりぺったんのほうは発動遅れます。
常に1テンポ遅れた状態で発動。
さらに撤退位置がぺったんするほうはわからない。
撤退しながら連合探して見つけたと思って寄っていってたら発動。ぺったんできず。
次のにのろうと思っても連合は元の位置に戻ってこない。
これの連続になり結果的に僕は途中であきらめてしまいます。
じゃあどうすればいいのか。
ここは実際よくわかりませんが、1つ蜀とか魏とかと違うことといえば50人程度の連合が呉にはないということですかね。
規模が大きくなれば機動力が少しは落ちると思いますし、全滅が少なくなるのでずっとぺったんできるかなと。
さらに撤退位置も同時に撤退する人が多いので誰かしら見つけてその人についていって帰れるということが多くなると思います。
でも、今の流れだとどこも連合規模が大きくなることはなさそうです。なので悩ましいとこですね。
今の呉はとても難しいことに挑戦してんじゃないかと思います。
纏まろうといってもどこか1~2つの連合を基準とするんじゃなく各連合の判断でうまく纏まろうというかんじですよね。
例えば蜀みたいに必ず50人ほどが突撃という確証はないわけです。
うちが行くからたぶん他の連合もいってくれるだろう、うちが引くからあそこも引くだろうという「だろう」的な感じで今やってると思います。
それが結果的に行くだろうと思っても、いってなかったりするので各個撃破になってるかなと。
まぁでも、これはこれでいいんじゃないかな。
各々の連合がうまく決まれば気持ち良いでしょうし、達成感もあります。だから嫌いじゃないです今のやり方。
ただやろうとしてることは難しい。ただそれだけ。
こっからは個人。
ママ連最後のときに最初で最後のモジャさん盟主の連合に参加しました。
ものすごく勉強になりました。
★連でずっと参加してた人は変化に気づいたかもですが、ここ2戦のイベ戦は前よりもかなり動き違ってたんじゃないかな。
自分で言うのもあれですが今までよりも大胆な展開多かったのと突撃のタイミングがすこーし違ってたんじゃないかと。
あと、こうなってからは遅いかもしれませんが反省もしました。
やはり前は細かくいいすぎてた。もっと気楽に任せていいじゃないかと思いました。
たぶんいちいちうるさいわと思ってた人いたと思います。
連合を強くしなきゃという部分が強すぎて盲目になってましたね。
申し訳なかったです。
★連合は今本当に1からの出発です。
でも、それをわかった上で残ってくれた人もいます。
また、人数少ないのを了承の上で野良で参加してくれて、また次も参加してくれたりしてもらえる人がでてきました。
少なくとも今の自分の動きはこうやって参加してくれる人にとっては間違ってなかったと自信がつきました。
なのでしばらくはがんばってみようと思います。
ではまた。
比叡です。
別段代わり映えもなく惰性でやっていたので書こうと思うことがなかったです。
ここ何戦かは★連合の人数不足もあり、他の連合に参加してみたり、職別に参加してみたり、10人ぐらいの規模で連合単体運用(ぺったんあり)してみたりしてました。
自分的にはこれはよかったです。
いろんな考えも見えたし、動きに関しても学べました。
まず職別連合。
最初話を聞いた時は悪くないんじゃないかなと思いました。ただし、全員(全連合もしくは1連合が抜けた程度)が参加するならって感じでした。
たぶん効率とか規模に関しては異論があまりないんじゃないかと思います。が、今自分の属している連合を潰してやるのはどうなのかというのが常についてきます。効率=楽しさ=勝つじゃないですし。
全く知らないところの徒党だったり盟主だったりするわけですしね。
だから、僕は全連合もしくは1連合参加しないぐらいじゃないと厳しいと思ってました。
俺らは連合潰してまでやってるのにあそこはしてない、あれは勝手にやってるだけだから俺らは今までどおりいこうぜとかこういうのがでてきますよね。
何かを我慢してするには他の人も我慢してる状態じゃないと厳しいです。
ただ全連合が参加してる状態でも未来はどうだろうなと思ってます。
予測では誰かが嫌で抜け出し連合作っちゃうだろうなと。
こうなると歯止めが利かなくなるので瓦解したんじゃないかと思います。
次にぺったん。
ぺったんしようぺったんしようというのはよく聞きます。
でも実際やってみるとすごく難しい。
蜀とか魏とか参加したことないんで全くわかりませんが呉の連合さんってどこもちょこちょこっと動いて即時発動系が多いように思います。待っても2~3秒。
もちろんタイミングと距離が大事なのでそういう動きはわかります。自分の連合以外のことにかまってる暇もなかなかないですし。
が、ぺったんするほうはこれやられるとすごくしんどい。
ぺったんするほうは相手の連合の動きがわからないのでちょこっと動かれるとどうしても1テンポ遅れます。
そして即時発動。初動が遅れてるのでやはりぺったんのほうは発動遅れます。
常に1テンポ遅れた状態で発動。
さらに撤退位置がぺったんするほうはわからない。
撤退しながら連合探して見つけたと思って寄っていってたら発動。ぺったんできず。
次のにのろうと思っても連合は元の位置に戻ってこない。
これの連続になり結果的に僕は途中であきらめてしまいます。
じゃあどうすればいいのか。
ここは実際よくわかりませんが、1つ蜀とか魏とかと違うことといえば50人程度の連合が呉にはないということですかね。
規模が大きくなれば機動力が少しは落ちると思いますし、全滅が少なくなるのでずっとぺったんできるかなと。
さらに撤退位置も同時に撤退する人が多いので誰かしら見つけてその人についていって帰れるということが多くなると思います。
でも、今の流れだとどこも連合規模が大きくなることはなさそうです。なので悩ましいとこですね。
今の呉はとても難しいことに挑戦してんじゃないかと思います。
纏まろうといってもどこか1~2つの連合を基準とするんじゃなく各連合の判断でうまく纏まろうというかんじですよね。
例えば蜀みたいに必ず50人ほどが突撃という確証はないわけです。
うちが行くからたぶん他の連合もいってくれるだろう、うちが引くからあそこも引くだろうという「だろう」的な感じで今やってると思います。
それが結果的に行くだろうと思っても、いってなかったりするので各個撃破になってるかなと。
まぁでも、これはこれでいいんじゃないかな。
各々の連合がうまく決まれば気持ち良いでしょうし、達成感もあります。だから嫌いじゃないです今のやり方。
ただやろうとしてることは難しい。ただそれだけ。
こっからは個人。
ママ連最後のときに最初で最後のモジャさん盟主の連合に参加しました。
ものすごく勉強になりました。
★連でずっと参加してた人は変化に気づいたかもですが、ここ2戦のイベ戦は前よりもかなり動き違ってたんじゃないかな。
自分で言うのもあれですが今までよりも大胆な展開多かったのと突撃のタイミングがすこーし違ってたんじゃないかと。
あと、こうなってからは遅いかもしれませんが反省もしました。
やはり前は細かくいいすぎてた。もっと気楽に任せていいじゃないかと思いました。
たぶんいちいちうるさいわと思ってた人いたと思います。
連合を強くしなきゃという部分が強すぎて盲目になってましたね。
申し訳なかったです。
★連合は今本当に1からの出発です。
でも、それをわかった上で残ってくれた人もいます。
また、人数少ないのを了承の上で野良で参加してくれて、また次も参加してくれたりしてもらえる人がでてきました。
少なくとも今の自分の動きはこうやって参加してくれる人にとっては間違ってなかったと自信がつきました。
なのでしばらくはがんばってみようと思います。
ではまた。
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