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三国志オンラインでの生き様 所属部曲は泰山、呉のイケてる部曲「花鳥諷詠」
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ものすごい久しぶりに書きます。
比叡です。

ブログのこととんと忘れてたというか、めんどくさかったというか、気持ちが乗らなかったというかまぁそんなところでした。
でも、3期も終わったんでまとめをと思います。

泰山呉の結果はご存知のとおりズタボロ。国力200!
中盤から終盤にかけてはイベント戦ですら勝ったの数えるほどしかないんではないでしょうか。

今期は正直きつかったですね。
何が悪かったんでしょうね?
自分的には
「連合の数とその規模」
が最後までそろわずむしろ減っていったことだと思います。

まずは連合数。
なんで数かというと蜀戦は結構戦えていたことがまだある、魏戦はまったく歯が立たなかった。
というところです。
蜀が特別弱いというわけではないと思います。魏にも勝てていたことがあるんですから。
じゃあ何で?というと蜀戦と魏戦では連合の数が違っていた。

連合の単位として動けていたのは蜀戦4つ、魏戦3つでした。
この1つの差が結局大きかったんではないでしょうか。
4つのときはなんとかぎりぎり回っていて、3つだと回らなかった。ここかなと思います。
ぎりぎりといっても綱渡り状態なのでイメージ的には当たり5回のうち2回勝ててるぐらいですかね。

そして規模。
2期の時には50人連合が2つとかあったのに今やそんな連合はなく、25人ギリとか多くて35人程度じゃないでしょうか。
数が少なければ規模しかないのですが、そこも同等か負けている。

結果、連合のほうは数で負けるから規模で対抗するため2連合もしくは3連合同時に凸する。すると後詰がいない。
じゃあ、後詰をということで凸を1連合ですると規模負けで飲み込まれる。
どっちにしても負けちゃう。そんな状態だったように思います。
盟主の方はこんなのどうしようもねーよってなったんじゃないかな。

ぺったんこするほうは、連合数が少ないから一緒に凸するタイミングを選べない。
規模がないから凸に乗り遅れて次待ってると先いったほうが壊滅しちゃって結局凸できず下がらざるおえない。
兵器・採集にしても篭城になるからなにもできなくなる。
こちらも、こんなのどうしようもねーよって思ったんじゃないのかな。

結局3期はあまりにもバランスが悪かった。合計人数に対しての連合数・構成人数が余りにも足らなかった。
自分は合戦の基本はあくまでも連合と思ってます。
ここが勝ててれば皆ある程度思うようにできると思うし、ここが負けてれば皆が思うようにできない。
もちろん4期の仕様変更、移籍による人数の増減等あると思いますが、基本路線はそんなに変わらないと思います。
なので4期の一つの目安は5連合125人!
これが目標になるんじゃないでしょうか。

ではまた。
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