闘技と制覇初戦

闘技と第２期制覇始まりましたね。
比叡です。

つーことでまず闘技から。
大体２０戦ぐらいしての感想。
正直思ってたよりも面白かったです。
盟主を誰がやるのかで少しドタバタしたりすることもありますが、おおむねいい感じです。
まぁ今はまだマント狙いでいろんな人がいるからいい具合にバランス取れたりしてるのかもしれませんけどね。
神の護りの利点や祝福の使い方とかマクロの合図とか色々学んだりすること多かったです。
あとはちょっと思ったんですが僕としては完全なランダムな参加にして欲しかったかな。
ルール上おｋなので仕方はないんですが、部曲で徒党してこられるとちょっと勝つのが難しくなったりします。
１～２回ならいいんだけど３～４回あたるとちっと萎えたりする人もいると思うんでね。
一方がランダムで一方が徒党でするのなら完全なランダムのほうがバランスとしてはいいかなとか思います。


さて次は第２期制覇戦について。
初戦は魏とでした。
１陣関は魏は人数少ないのでやはり篭城気味にきてましたね。
まぁこれは仕方ないことです。呉も人数少なかったらああいう手しかないと思います。
うちは部曲員の人は面白くなかったかも知れませんが、出てくるまでは我慢っていって最初以外は戦場をほぼ見てるだけの状態になってました。
後ろから見てるとよくわかることもあって、魏が偵察のためか１～２人出てくるのに呉は２～３０人が殺到し、そこを関の上から狙われて逆にポイントを与えてる感じがしました。
そして中盤にまさかの呉の関破壊。
これで魏が有利になったって感じですかね。
イベント戦でもそうだったんですが関の中は狭く非常に範囲が当たります。
また開けたことによって視界が広がるのでこっちの状況がもろバレに。
さらに今回は魏が投石を大量に配備して完全に待ってる状態。
ここに突撃をして魏のポイント逆転。
終盤もう一方の関を壊しなだれ込みますがさすが魏です。もぬけの殻とはこのこと。
もう大半が逃げていてポイントが稼げずに惨敗。

２陣は速攻で城門を落としていたのでわからず。

３陣河畔は２陣を落としていたので決戦陣となりました。
準備時間もあったのでゆっくりと参加。
序盤の東の激突でまず魏がポイントを取ります。
その後、ここでも人数で圧倒してる呉は城を取り囲むが魏のうまい突撃でポイント差がじりじりと開く一方。
正直このままだと負けるなぁと思いましたが、まわりを見渡すと完全に呉が取り囲んでるのでこれは城門破壊のほうがいけるのかなと思いました。
そこでまぁ戦場チャットでもちょこっと城門破壊もどうだろうとと打ったんですが、そのころそう思ってる人も多いかったらしく城門破壊のチャットが流れ出します。
そうなると異常な団結力を見せるのが呉。
衝車をすさまじい速さで用意し、全軍がなだれのように門に殺到し城門破壊で勝利。
終わってみればポイント差も逆転していたので、がむしゃらのほうがポイント取れてるのはなんだろうなぁとｗ

総括
取り合えず初戦を取れたのでよかったですね。
あとこの一戦で門も破れるんだと認識できたことがよかったなと思います。
門破りに固執するのはあれなんですが、その選択肢もあるんだとわかったことがね。
イベント戦では門破りはなかったのもありますし。
前の制覇は、なんか門を破るのがうまくいかずに全体的に敬遠してる雰囲気があったので、選択肢が増えたのはいいことです。
門もプレイヤーレベルが上がって攻撃力が上がったからかもしれませんが、かなり早く落とせたと思います。
あとは呉のピンチになった時の勢いはすごいなっていうのも感じました。
やっぱ呉はこれだなと！
はい。そんなことを思った制覇戦初戦でした。

次は蜀ですね。
久しぶりの同時開催というのもありますが、あの蜀の圧倒的な人数に勝てるかなというのが楽しみです。
制覇とイベント戦はやはり違うので、最近は負けが込んでいた蜀にいい勝負をしたいですね。

今日はちっと長くなったので曲員紹介は次にまわします。

ではまた。

曲員紹介３

早く書けと脅しを天真爛漫な方からかけられたので更新。
比叡です。

さて先日歩け歩け長安へイベントが終わり、運営の今後の計画が発表されました。
ざっとまとめると

・合戦褒章に新たの追加（部曲砦袋）
・全サーバーの合計で国力変化
・兵器と施設の変更を計画
・軍団値と納入の調整を計画
・合戦上の追加を計画
・三国制覇開催期間中における技能、陣形、戦法の効果調整を計画

です。

えっと・・・これって結局合戦に関する全面的な見直しってことですよね・・・。
しかも制覇中に調整って・・・。
制覇中の大幅な調整はないってつっただろーがｗ
さらっと方針変更してんじゃねーｗ
この２ヶ月のイベント戦はなんだったんですか。この間に変えておけば制覇中にどたばたすることもなかったのにね。
まぁ所詮ユーザー側なんで受け入れるしかないですけど。今期の制覇は大幅な戦術の変更が余儀なくされそうです。

とまぁ前置きはこの辺で終わっておいて部曲員紹介に突入しましょう。
やってかないとおわんないよ・・・。

風さん
花鳥の髭。一人弓隊隊長。
部曲初期からの付き合いですね。ＰＣ関係のことがかなり疎いようで、専門用語とか横文字だすとぱにくってますｗ
弓が厳しいこの昨今、弓をやり続けてます。
速化党首をやってもらってるんですが、その合図はなぜか弓隊速化発動！
いや弓隊って風さん一人なんですけど・・・。丹のが全然多いんですが。
彼はどうやら脳内保管で丹も弓に見えてるようです。
あと特徴はチャットでもひたすら叫んでます。
語尾にああああああとかおおおおおおおおおとかよく見ますｗ

ロホーさん
花鳥のマイペース。
水鏡では新人さんの質問を受け付けてたりして、部曲のためにやってるのかと思いきや本人いわくゲーム人口が減らないためにやってるとのこと。
全体を見てますね彼は。
合戦ではｿﾛを己のｼﾞｬｽﾃｨｽとしているらしく常にｿﾛで採集したり戦ったり兵器乗ったりしてます。
普段はあんまりチャットでしゃべんないけど、ラジオのゲストのときはよくしゃべるんでそのギャップがおもろかったり。
また、ジングルも作ってくれたりしてそのポテンシャルは謎です。


最初に花鳥の～ってつけたの失敗だった・・・。

もうネタがねーーーーーー

もうちょい紹介続くよ！
ではまた。

局員紹介２

よし。更新
比叡です。

最近ちょっとづつ部曲仲間が増えてるので若干うれしかったりしてます。
やっぱ人が多いほうが楽しいんでね！

それでは今日からは順不同で仲間を紹介していきますよー


ﾘｭｰｶさん
花鳥の看護婦。
どこからともなく回復が飛んできて、ここ無理だろって思うとこに走ってきてすぐさま蘇生と花鳥の血の気の多い面子は皆お世話になってます。
性格は密かに負けん気が強く、いたずら好き。
砦でボーっとしてると屏風やらなんやらで逮捕されます。
また、ｿﾛ丹でよくレベル上げしてます。双やってるボクから見ると絶対耐えれない殲滅速度で自己回復しつつ殴って敵を倒してます。
これからも癒しの女神としてすぐ死んじゃうボクらのサポートお願いします。

みつるぎさん
花鳥の特攻隊長。
誰よりも早く敵陣に到達することを目標にしているみたいですｗただそのためか敵の攻撃を一身にくらい、最初になぎをしてしまうので後の人にキルをとられるという羽目に。
つかみどころのない性格かな。
医食でコスト関係なく好きな物を生産してみたり、自動枠も攻撃特化にしてみたりと、３ON楽しんでるなぁと思います。
ただ、貴重な革生産のためそっちのほうも伸ばして欲しかったりｗ

香花さん
花鳥の謎の美女。
すんませんｗ　まだあんまりお話したことがなくてこんな風にいっちゃいました。
性格はおとなしめなのかな？
ただ、話しかけると結構しゃべりるので実はおしゃべり好きなのかもとか思ってます。もっとお話したいですね。
対人が苦手なようでまだ合戦には２回しか出てませんが、ちゃんと動けてるので大丈夫。
うちの部曲は合戦好きが多くわいわい楽しみながらやってるので、緊張せずに軽い気持ちで出て欲しいかなとか思ってます。


はい。まぁ今日はこのへんかな。

ではまた。

曲員紹介１

皆で勧誘すると楽しいね！
そんなことを思った比叡です。

インしたら勧誘が日課になってます。
あんまり対話を飛ばさない人なんで求人チャットで打っては対話待ち。
そんなんじゃこねーよっていう感じかもしれませんが最初の対話の一歩は向こうから踏み出して欲しいなとか思ってるのでこのスタイルです。
いやーでもきついね。
ほんと増えません・・・。
というかむしろ減ってる？ｗ
１人増えては２人減りみたいなわけのわからん感じです。
まぁでも今残ってる面子はおもろいので悲観はしてないです。

つーことでいきなし思いついたのでうちのメンバー紹介でもしようかな。
あーこんなことかいてやがるって部曲仲間は怒らないように！！
いきなし全員は書けないんでまずは副長から

ﾊﾞﾗさん
花鳥の孤高の戦術。昔はちょこっといたけどいつの間にか戦術は一人だけという状態。
性格は温厚で、人の話は必ず拾っていきます。
ボクが結構適当なところとか、攻撃的なところがあるのでそれを補ったり和らげてくれてます。
合戦では党首を任せてもいいし、党員でもかならず党首の側にいて信頼できます。
何気に料理もできるみたいで、ラジオではクッキングのコーナーで簡単で、うまい料理のレシピをあげてくれてます。
たまに女子になるのは一時の気の迷いとして認識しておきます・・・。

鈴ちゃん
フリーダム女王。カレーの女王。
花鳥のムードメーカです。性格は天真爛漫。この言葉が一番しっくりくるかなｗ
目標「自重」って合戦前にいっときながら門前で倒れ、リンクするからあの敵から狙おうっていってたら前走っていって結局全リンク・・・等等伝説満載です。
何したって皆が笑って済ませれるその空気感がうらやましいですｗボクにはない空気なんでね。
そのままの空気感でこれからも笑わせて欲しいです。ボクも突っ込み概があるんでｗ

はい、以上２名が花鳥の副長です。
もうちょいうまく書こうと思ってたけど書けなかった・・・。

ボクが変に適当で、変にめんどくさいところがあるのでこの２人が副長にいることでうまくバランス取れたかなと思ってます。
とっても気分屋の曲長なんで・・・。

さて今日はとりあえずこのお二人さんで終わり。
あとはまた順不同で紹介していきますよ。
何気に書いてたら時間かかったんで２～３名づつが限界のようです。

ではまた。

昔のこと

結婚式まであと５時間！
あ、ボクが結婚するわけではありません。
こんちにわ、比叡です。

昨日の夜、部曲戦とかでちょっと話してて思い出したのでその話でも。
この三国志オンラインをする前はずっとFPSをしてました。
バトルフィールド（通称BF）とかの銃もって戦場を駆け回るやつね。
期間は５年ほどかな。
主にやってたのはコールオブデューティーというやつで通称CODと呼ばれてるやつでした。
いやーほんとはまってましたね。
チームスピークという音声会話ソフトを使ってクラン（部曲みたいなもの）の連中と大会とか出たりしてました。
それこそ本気でやってたかなあの時は。
大会で勝つためにクラン内での練習。他クランとの模擬演習など毎日がっつり３時間ほど。
それなりに強いクランでしたね。小さいユーザー大会ですが２位とかになったりして。
（MOEっていうクランでしてました。知ってる人いたらおどろきｗ）

まぁそれも結果飽きて今になるわけですが。
というのも大人数でわーわーしたかったんですよね。
FPSでもできるといったらできるんですが、なんかFPSだとわーわーがしっくりこなかったです。
CODが戦車とか戦闘機なしのガチンコ歩兵戦だったのでわーわーに向かなかったのもありますが。

で、それでなんで部曲戦の話になるかというと、似てるんですよね。
小規模戦で部曲（クラン）同士のガチンコ対決という構図が。
一人でも気を抜くと手痛い目にあうところとかね。
そういうところがあるのでボクはどうしても部曲戦ではガチで勝ちにいってしまいます。
やるなら勝つ！勝つためにどうしたらいいかを考え、用意して戦う！負けてもいいとか思うならやらなくていい！と。
相手も勝ちにきている以上こっちも本気でやらないと勝てないですから。
それはもうFPSの５年間で嫌というほど体験しました。

賛否両論があるのはわかってます。
もっとライトな感覚で楽しめばいいじゃん、勝っても負けても楽しかったらいいじゃんって。
でも勝ちにこだわっての過程で負けるか勝たないと楽しめないんでそっちの論にはかたむかないんですよね。
とまぁそういうこともあって部曲戦を花鳥ではというかボク自身はしないという方向になってます。
ちょっと前にそれでもめたしねｗ
まぁやりたいひとはやってもらっても全然かまわないんです。
やるなってわけじゃない、ちゃんとしたコンテンツだし。

なんか書いてるうちに話がややこしくなったんでこの辺でやめときます。
つーか、１００－１００のような規模で集まったら開始のような小規模戦でもできないかなぁ。
それできたら毎日だって行くのにｗ

そんなことを思った昨日の夜でした。

ではまた。