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三国志オンラインでの生き様 所属部曲は泰山、呉のイケてる部曲「花鳥諷詠」
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長いこと書いてなかったら書けととある人に言われたので・・・
比叡です。

今頃書く内容といったらやっぱし総括かなぁ。
泰山呉・礼服ゲット優勝で何も言うことございません!
おまけの全鯖総合優勝もゲットできたしね!
取れる時に取っとこう精神で取れてよかった!

呉としては何がよかったのか考えると、色々とあるでしょうが、自分は「責任所在のあいまいさ」だと思ってます。
負けるとどうしてもどこどこが悪い、ソロの人が、単独部曲が・・・とかになっちゃうことが多い。
蜀はどうもそれで自滅した感じもしますしね。
でも呉に関しては、勝ちも負けも全体としてどう動けてたかが反省会で言われ、各連合・部曲・個人の反省は自分達でやってください的な感じになってます。
合戦の参加についても自分のできる範囲で目標の「勝ち」を目指そうといった感じかな。
ソロでもいいし、部曲でも連合でもいい。
全体でどうやるか!
これが一番良かったと思ってます。
ヒーローもいなく悪者も居ない、裏ではどうか知りませんが、少なくともそういったことが表に出ないということが呉をうまく回らせてた気がします。

ただはじめからうまく回ってはなかったのも事実です。
2期の前半には言い合ったこともあったけかw
連合vs単独部曲・ソロみたいなね。
花鳥は2期の前半戦は単独で合戦に参加してたので特にそういうところに敏感だったのもあるかな。
ただ、その言い合いをした後からあきらかに雰囲気が変わったのを覚えてます。
こういう風に書くと悪い方向にと思うかもしれないけどお互いが良い方向へ変わりました。
とにかく前は連合へ入れ、入れ、連合の動き方をおしえてあげますとかそういった言葉が多かった。
入れ入れっていうのはもちろんだけど教えてあげますとかも聞く人次第ではかなり上から目線の言葉にとれますよね。
あげますって一体何様なんだと。
そういったこともあったので、たまに、言葉遣いだけには注意をしてくださいという発言もしてきました。
まぁ何はともあれそういった言い合いの後ぐらいから半分諦めたというのもあるのかもしれないけど、ソロ・部曲が悪いとか言われなくなったし、言葉遣いも丁寧になった気がします。

さて、ちょうどその時期自分としても部曲単独での限界が見え始めてたのと新しいことをやってみたいなぁと思ってて、ちょうど破軍さんからお誘いがあり今の花炎破を3部曲で立ち上げました。
でもその話は長くなったのでまた今度。

次の更新は早い・・・と思う!

ではまた。
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よし勝った。
暫定首位!
比叡です。

ついに!ようやく!おまんたせしました!
呉首位!(暫定だけどきにしない)
いやー長かった。
最下位に落ちたときもありました。
残り数秒・・・いや1撃とかで勝ったこともありました。
苦労しながらなんとかかんとか勝利を収めてついにって感じです。

さて今日の魏戦ですが、僕が盟主の順番なんでさせてもらいました。
昨日のイベント戦を3タテで負けてたのでどうかなと思う人もいたようですが僕はそんな気にしてませんでした。
呉にとっては負けはしたけど、魏のやり方がわかったんで逆によかったんじゃないでしょうか。
150人規模の集団でこっちが3~4連合固まった時点で突撃場所変更、その後こちらがヘルプに行くと逆に移動してそちらに突撃ってのを繰り返していた感じがしました。
うまくこちらのまとまった突撃をかわしてた感じですね。
そんなことを頭にイメージしつつ戦ってたわけですが、とりあえず1陣。
花炎破は26~7人かな?1徒党だけ分かれて1連合+1徒党体制で臨みました。
湿地なんで我慢の展開。
事前会議で以前蜀にしたように強化投石並べて防御ということだったんで花炎破も開幕は全員採集にまわしました。
その後は北に向かい2回ほど突撃した後2陣に移動しようと城に戻ってました。
その時戦場チャットで「移動まった!」といわれたので急遽南の援護に回り終了。
ああいった戦場チャットいいですね。
もうわかりやすいものw
今後もああいった急遽の事象には1連合預かっている盟主として対応していけたらなと思います。

2陣草原
ここはもう昨日の魏のやり方がわかってたんでそれを頭に置きつつ移動しながら戦ってました。
南に魏が来たらそこ1撃して次は中央か北だからそれにあわせる。
それの繰り返しだった感じがします。
一回だけ距離を測り損ねて全滅したのが失敗でした。
後はまぁ連合員の方々には存分に戦っていただけたかと思います。
1陣の勝利の勢い、昨日の魏のやり方への各連合の対応なんかで大勝といっていいんじゃないでしょうか。

3陣河畔
もう2陣とって勝利確定していたので気は楽だったんですが気はぬくわけにはいかないので全力投入。
距離をとって、タイミング見て突撃というのの繰り返し。
これも一回タイミングを見誤って全滅しちゃったんで反省。
連合員の大半が味方に蘇生していただいたので、すぐに再起動できありがたかったです。本当に感謝。
ここも押し込んで危なげなく勝利。

最近の呉はほんと戦場チャットも多いし、敵発見のスポットなども多くて盟主やってるとかなりやりやすく感じます。
敵がどこにいてどう動いてるのか、どこが手薄でどこに援護が欲しいのかが昔よりもはるかにわかりやすいですね。
各盟主さんたちに対話を飛ばしたり対話がきたりと連携も取れるようになって来ました。
この流れは優勝まで気を抜かずに継続していきたいところです。

さてここからは花炎破の話。
ここ1~2戦確実に変化があったように感じます。
まず当初の時よりも死亡数が少なくなってきました。
僕はもううるさいぐらいに死亡数に関しては言ってきたのでものすごいうれしかったりします。
死亡数減る→突撃回数増える・突撃人数・陣形の維持→呉全体の戦闘人数の維持・全体的な破壊力の増加という風にいいことづくめです。
もちろん相手にポイントを与えないですしね。
あとは認知されてきたのか少数徒党の方とかソロでやってらっしゃる方などが集合してると寄り添ってきていただけるようになりました。
これもかなりありがたい。
突撃時に人数が増えれば単純に相手のタゲも分散されるので生存率がアップします。
さらに破壊力も増すので、どんどん寄り添っていただきたい。
花炎破を祝福・護り要員として使ってもらう感じでいいです。
連合を結成して1ヶ月半ぐらいかな?ようやく連合として動けるようになってきたかなと思います。

最後に個人的な話。
今、イベント戦はちょっと武者修行をさせてもらってます。
いろんな連合に混ぜていただき盟主のお勉強をしようと思ってます。
今のところ2連合ほどお邪魔させていただきましたがほんと勉強になる。
突撃時のタイミングの計り方、そこまでの移動の仕方、陣形の使い方などあーこういう方法もあるんだとか、連合員の方はこうやってうごいてるんだとか色々発見あっておもしろいです。
これからも継続していろんなところに参加させていただこうかなと思います。
花炎破は盟主3人で回っているので有効活用しますw

長くなりました。
ではまた。
またもや久しぶり。
比叡です。

砂実装されてひたっすら砂取りついでに双のレベ上げしてます。
もう何か副産物的な要素がないと狩りをする気になりません。

さて、そんなこんなしてましたが、休憩がてら水鏡に行くとお知り合いの皆さん方が勧誘してて3月の大型??UPの話になりました。
やはり皆さん馬が欲しいらしく合戦とまでは言わないがフィールドで乗りたいってのが多かったかな?
僕ももちろん馬欲しいですね。
G1荊州ステークスするのが楽しみでなりません!

あと個人的に欲しいのは常時合戦MAP。
荊州ぐらいの広さのMAPで陣地取りしたいです。
砦をぽつぽつ置いてでもなんでもいいんで、そこ占領しつつ広げたら特殊な採集など恩恵受けれるような形かな。
今の合戦形態だと、水・金・土・日さらに指定された時間を外してしまえば合戦ができないので合戦目的でやりたいと思ってる人には弊害が多いかと思います。
その解消策として部曲戦とか闘技だったんでしょうが、あれは個人の責任が大きすぎるので僕としては不適合だと思ってます。
責任の所在が明確でなく、多人数に渡ったほうがユーザーにとっては気楽だと思うのでどうにか常時多人数でできるような場所ほしいですね。
なんか信ONのほうで24時間合戦は負担が大きすぎて不評だったと昔聞きましたが、やり方あるはずです。
現に大昔やってたあるMMOはメンテ以外ずっと合戦状態でしたけど、そう負担とか感じませんでした。
むしろ、所属している国の城なんかが攻められたらアナウンスが入ったりして、国専用チャットで出撃だーとか言ったりしていざ鎌倉へみたいな感じで面白かったです。

どうにか実装されないかなぁ。
3国同時の巴合戦実装ぐらいがいいとこなのかなw

それはさておき今日は呉にとって天王山ですね。
今日勝つとついに蜀に並びます。
なにがなんでも勝ちにいきます!

ではまた。
勝ち続けてるね!
比叡です。

年末からなんとかかんとか呉勝ち続けてますね。
ひとっつも余裕などなくギリギリいっぱいの勝利だけど勝てばいい。
蜀とは全く勝負にならないところからここまでなったんだからいいことです。

さて蜀戦で怖いなぁと思うのは、1陣渓谷・2陣関とかその逆で1陣関・2陣渓谷の時かなと思います。
特に関はそうですがこの2つはパワーゲーム=人数によるごり押しになることが多い気がします。
合戦初期はどうしても人数あつまらない呉でこの2つが1陣、2陣になると厳しいですね。

関は関門があるものの、いわばでっかい一本道。
どうしても正面からのぶつかり合いになって数が少ないほうが押されていきます。
さらに押されてるほうは関上に上がる人もいてさらに押し返す人数減ってますし、蘇生も押されてるほうは受けれない状況。
押してるほうは普段関上に上がってる人も押してるから突撃に参加し、死んでも蘇生で生き返り人数的にさらに有利ですね。
話し合いとかでも中央支配したらどうかとか砦付近待機であけたところに一斉に殺到したらどうだとかでてますが、なかなか難しいところですね。
ボクはできれば中央支配して敵を関門の中に押し込めつつ戦えたらベストだとは思います。
横からや真ん中・正面など色々な場所から突撃ができるので選択権が多くやりやすいと思います。
が、今の呉の感じでできるのか微妙です。
ある意味、蜀戦だと引き癖がついちゃってるところが呉にあると思ってるので、正面からぶつかって犠牲が出たときにふんばれるのかなぁと思います。
安全だから関中からばっかだと結局それは蜀に中央取られてることになるのでどんだけ関外で陣形できるかが勝負になります。
少々半壊しようが他の突撃のやつもらって呉全体で意地でも突撃し蘇生してって感じでやらないと人数が多い蜀相手に中央支配は厳しいかな。
では、開けたらそこに殺到というのはどうかってなると、やりやすいのはこっちかなと思います。
守りのイメージが強いんでこっちのほうがまとまりやすい気がします。
ただ選択肢がないのが微妙なのと、一回崩れると一気にお城まで押されるパターンになることですかね。
蜀の突撃ポイントもわかりやすいですし。
どっちにしろむずいことはむずいですね。蜀の正面の当たりはほんと強いので。

で、渓谷なんですがこれは関よりましなものの、城まで押し込まれるとしんどいです。
MAP中ほどで戦ってる時はいいんですが、押し込まれるととたんに不利になる気がします。
というのも、篭城した時に城から出るほうは目の前に広がる平地をまず通らなくてはいけなく、敵から丸見え。
でも、城を攻めるほうは平地の奥に何本も採集道やその他道があるので分散でき、退路を断つような突撃ができます。
また、崖上から見れますしね。
一回、どこかの道を押し切ってから城に戻るのではなく全軍で一回裏まで突き抜けるような突破ができないものかなと思いますが、自分で動かせるわけではないんで机上の空論ですね。
ただ、相手が多方向から来るんで、押し切っちゃえば多方向の城への突を空振りにできないかなとか思ってもみたり。


はい。まぁそんな感じであーでもないこーでもないかと一人頭をめぐらせてる次第ですw

ではまた。
今更ながらあけました。
今年もよろしくお願いします。
比叡です。

さてイベント戦も終わり今日から第2期制覇後半戦開始ですね。

去年の最後の2戦で蜀に何とか勝利したのはいいんですが今日からもと考えると前途多難な気がします。
最近の呉で思うのは合戦での芯が1つも決まってないこと。
はじめに攻めるのか守るのかすらも微妙な感じ。
蜀だから守ろう、魏だから攻めようといったなんとなーくな感じで始まり終わっていく。
攻め守りの判断は各連合の盟主・個人が戦場チャットの報告で行うから、意思統一としてはばらばらになっちゃってる感じがします。
「北に敵100↑来てます。南にも敵200↑来てます」
みなさんはこの報告でどちらにいきますか??
北に行くという人もいるでしょうし南に行くという人もいるでしょうし様子を見るという人もいる。
そらそうなんです。南を主で攻めるのか北を主で攻めるのかも決まってないので。
今の呉がそんな感じに思います。
各連合・個人は精一杯がんばってるんだけど、各単体でがんばってるから、いかんせん数が・・・みたいな状況。
50人ぐらいしか差がないんだけどいざ突っ込んでみれば100人以上の差に感じる。呉の味方どこーみたいなねw

蜀には盟主会なるものがあると聞きます。
所属してる人数をざっと見積もると200人以上の人が所属してるようです。
その数が統一して動き、方針を決めるのであればそれは蜀全体の方針といっても過言ではないのかなと思います。
200以上が動くのであれば所属してない人でもそこ目標に動こうかとかっていう感じになると思いますし。

それに対抗するにはやはりこちらも大きい組織を作るか、指揮を置くかぐらいだと思うんです。
まぁ言うのは簡単なんですけどね。
作ったとして誰が決定権を持つんだとか、話し合う時間は合戦中にあるのかとか諸々問題でますし。

個人的に極論で思いついたのは、各盟主がVCでつないじゃえばいいんじゃね?とか思ったりw
チャットで相談とか合戦中限界あるのでそこをVCでやっちゃえば早いじゃんと思います。
ニュアンスも声だと伝わりやすいしね!

といってもここはやはりMMO。VCに抵抗がある人たくさんなんですね。
元々FPS出身なんでVCに関して全く抵抗ない人なんですが、3ON始めて抵抗ある人多いんだなと感じました。

なんかgdgdになってきたんでこの辺でやめときます。

ではまた。
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